こんばんわ。松下です。
今日は
先日6月4日に
富士スピードウェイで開かれた
タグホイヤーの研修の報告です。
なぜ富士スピードウェイかと言いますと
タグホイヤーといえば
モータースポーツとつながりが深いから。
現在もドイツの高級自動車
アウディとのパートナーシップを
結んでおります。
そんなわけで
勉強会も
めったに体験できない場所で
行うわけです。
東京駅から
各地の時計店販売員の方々と一緒に
バスで移動。
東名を走ること2時間。
会場で自分の席を探すと
この光景。
レーシングスーツが・・・・
午前中 タグホイヤーの
歴史・時計の紹介。
午後からは
アウディにて
富士スピードウェイの本コースを
運転するという
タイムスケジュールでしたが
こんなもの用意された日にゃあ
お昼前から
早くコースに出たくて
うずうず・・・・・
焦る気持ちを抑えて
エドワード・ホイヤー
振動ピニオン
アバンギャルド
勉強、勉強。
昼食後いよいよです。
タグホイヤーロゴが描かれた車が
4台用意されており
メンバー全員がウットリ。
私が運転させていただいたのは
次の車。
この子を
本コースで2周
転がし(転がされ?)ます。
体感して思うことは
プロのレーサーのすごさ。
試合中 あれほどの長い間
集中力と体力を保つには
並大抵のことではありません。
そしてアウディのスペックの高さ。
さらにはタグホイヤーの
あくなき探究心と革新
未知の領域への進化。
ますますタグホイヤーが
好きになりました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
帰りのバスの中は
緊張が切れ
当然爆睡だったことは
言うまでもありません。
今日はここまで。